まず、日弁連交通事故相談センターへ電話をして、弁護士さんとの相談日を決めました。
そして、相談日は、手早く話ができるように、今までのことをまとめて書いたものと、示談書を持って、「これは相場なのでしょうか?」という相談をしてきました。
すると、「この示談金は安いね」とのお言葉・・・
弁護士さんは、赤い本というわれる賠償額の基準とされる本を参考に、丁寧にお話ししてくださいました。
話の初めのころは、「こういった話を相手の保険屋さんに話してください」と、いうようなことだったのですが、最後は「示談あっせんしましょうか?」とあっせんをすすめられました。
相手の保険屋さんもプロですからね~。私が保険屋さんに交渉しても、きっと聞き入れてもらえなそうですし、このような場合は弁護士さんに話してもらう方が話がはやいので、あっせんをお願いしました。
あっせんは、これらの書類が必要です。
★交通事故証明書
★診断書、後遺症障害診断書
★治療費領収書・明細書
★事故前の収入を証明するもの
などです。
診断書や、治療費領収書などは、相手の保険屋さんにくださいと言うといただけますので、保険屋さんから取り寄せました。が・・・ここで、信じられない事実が!!!⇒ココ!